seimai

米の精米風景のご紹介

米の貯蔵庫1、 米の貯蔵庫です。全部で4つあり一年分のお米が籾(モミ)のまま保存されています。写真で見ると小さく見えますが、大変大きなものです。阪農場の生命線でもある大切な貯蔵庫なんです。

精米機全景2、精米機の全景です。写真左側から玄米を流し込んで、ヌカ取りを行い色彩選別をしつつ、順々に右側の機械へ移動していき、袋詰めまで行えます。お米の配達前には必ずここでの作業が発生します。グア〜ンと大きな音が鳴るとどこかの工場の中にいるような気になります。

一俵の米袋3、一俵(約60kg)の袋達が精米されるのを今か今かと待っています。中身は玄米です。こうして並べてみると圧巻ですね。でもすぐに精米されて配達されていきますから、この写真のような状況は一時的なものなんですよ。

玄米4、この米袋はたこ糸のようなもので口を縫い保存するものなのですが、日々米の配達などで忙しい阪農場では、封をする間も無くどんどん精米していかなければ追いつかないのです。

玄米投入5、玄米の入った袋を、精米機の入り口に流し込みます。一気に流し込むと詰まってしまうので注意です。こぼさないようにゆっくりと…。

精米過程6、米のぬかと胚芽の部分を取り除いていきます。削られて粉状になったヌカなどが舞い上がります。

ちゃんと精米されている?7、機械の蓋を取り外した所を撮影しました。ちゃんと精米されているかな?詰まったりしていないかな?

色彩選別8、色彩選別をかけています。米に色がついてしまったものをこの光で選別しているのです。これを手作業で行うのは至難の技ですから、テクノロジーの進歩はとてもありがたいですね。

色の着いた米9、色彩選別によってハジかれたお米達です。このままでも食べられるのですが、色が着いた米は白米にあらず!ということで、お客様にはお出しできません。(でもこの選別機をすり抜ける米達もいるのですが・・・)

機械内部10、精米された米を「5kg」とか「10kg」と分量で仕分けしてくれる機械です。調節用のレバーや電子基板が見えますね。このレバーを自在に操れれば一人前といったところでしょうか。

袋詰め作業11、さあ、ついに袋詰めです。「10kg」の設定を入力して、米袋の口を広げると、白米がどさーっと落ちてきます。こぼさないように慎重に。10kgといえど、何袋も同じ作業をしていると手が筋肉痛になります。

圧着機12、米の入った袋を圧着して封をします。一瞬で終わってしまいます。間違って手を圧着しないように気をつけます。

ぬか収集機13、そうそう、一俵を精米すると取り除かれる「ぬか」も相当の量になるのです。この機械では取り除いた「ぬか」を集めています。

ぬかの飼料14、集めた「ぬか」は飼料などの用途で再利用されます。循環農業の考え方ですね。

ページtopへ

阪農場topへ

苗作り風景のページへ

田んぼしろかき風景のページへ

田植え風景のページへ

もみすり過程のページへ

稲刈り風景のページへ