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苗作り作業風景

倉庫内1、4月になると花や野菜の苗の他に、秋に収穫した種もみを、種苗にするための作業を倉庫内で始めます。米の種類ごとに袋に分けて詰めますが、まずは良い種もみの選別作業をしておきます。いい苗を育てたいですからね〜。

巨大水槽2、巨大な水槽のなかにもみを入れた袋を積んでいき、たっぷりの塩水で浸していきます。とにかく量がハンパではないので、何度もこの作業を繰り返していきます。

水槽内種もみ3、たっぷりの水を種もみに吸わせて、発芽条件を揃えています。浸種という作業ですが、種もみが発芽するのを促す大事な作業です。これをしないとちゃんと発芽してくれないんですよ・・・。

もみ袋4、もういつでも発芽できますよ!という状態にした種もみです。いよいよ苗ポットへの種まき作業に進みます!

種蒔き機5、阪農場の種蒔きを一手に引き受ける大事な機械です。育苗土が入った巨大な袋をフォークリフトで吊り上げて、土を上から機械に入れていきます。また、発芽しかけた種もみもこの機械の上部に入れておき、苗ポットを流し込むと、土と数粒の種もみを正確に入れてくれます。もしこの機械が壊れたらと思うと・・・恐ろしくて考えたくもありません。

クレーン6、D型倉庫内の天井からワイヤーで吊るした育苗土です。その横ではフォークリフトも活躍しています!どうです?豪快でしょう〜。そしてこの土もどんどん無くなっていくのですから、苗ポットは想像以上の量となるのが分かると思います。

まくDay7、種蒔き機の「まくDay」君です。今年もがんばってくれたまえよ。決して故障するなんてことがないように!頼みます。

苗ポット山積8、写真は種もみと土が入った後の苗ポットです。こうして山積にしていきパレットで運び出します。

まくDay土9、写真右端から空の苗ポットを流すと上から育苗土が落ちてきてポット内に土が入ります。そして表面をローラーで平らにしていきます。

まくDayもみ10、種もみがポット内にどんどん落ちていきます。無くならないように注意です。

まくDayもみと土11、ポット内に数粒の種もみが入り、その上にさらっと育苗土が被さり、表面を平らにすると、苗ポットの出来上がり!

ハウスならし12、所変わりましてここは屋外のハウスです。苗を育てるための環境整備最中。土をならして平らにしておきます。

ハウスレール敷き13、ハウス内中央にレールを敷いていきます。線路みたいですね。

ハウス内苗ポット搬入14、そしてパレットに積んだ苗ポット群をレールの上に載せて奥の方から順々に並べていきます。トロッコのように見えませんか?

ハウス内シートかけ15、並べた苗の上に育苗シートをかけて温度を一定に保ち、発芽を促します。こうすれば数日の間で芽が出てくるのです。

発芽16、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、次々に新緑の芽がにょきにょきと出てきました。後はこれを水を絶やさず育てるだけです。

種苗17、しばらく経つと見事な緑のじゅうたんの完成です!もう何時でも田植えが可能ですよ〜。さあこれからが本番です!

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